東京・町田でカスタムメイドフレームを製作するケルビム工房。
2006年のwhooオープン当初から、ショップのメインの取り扱いブランドとして、大変多くのカスタムオーダーのお手伝いをさせていただいています。
ユーザーの体格、好みの乗り心地や使用目的などを基に、細かなサイズや使用するパイプなどを決めて一本ずつハンドメイド。
ポジション、乗り味がライダーにバッチリ合った自転車は本当に気持ちいい!
出来上がったフレームは、提携する塗装工房にて一流のペインターによって美しく仕上げられて届きます。
選べる色も無限大。
世界に一台の自分専用自転車をぜひ。

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チネリは、長い歴史をもつイタリアのバイクブランド。
高性能なだけでなく、イタリアンブランドらしいスタイリッシュなデザインも魅力。
ロード、グラベル、ツーリングバイクのほか、ピストバイクにも力を入れています。
車体の他にも、ハンドル、ステム、シートポストなどのパーツ類、バーテープ、ボトルケージなどのアクセサリー、サイクルジャージ、Tシャツ、サイクルキャップ、グローブなども、イカしたチネリデザインで多数リリース。

cinelliオフィシャルサイトはこちら
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京都のサイクリストのサイクリングエリアでもある、滋賀県の信楽に工房を構えるカスタムオーダーフレームブランド、マッキサイクル。
東京サイクルデザイン専門学校の第1期生のマッキーが、専門学校在学中に立ち上げたブランド。
バネ感がありよく走る、ユーザーに合わせて作るスチールフレームのオーダーメイドを得意とします。
クロモリスチール素材の他、ステンレスやカーボンハイブリッドなど、新しい素材にも挑戦しています。
ロック好きなビルダーのマッキーと僕(whoo)は、GRETSCHギターのオーナーという共通点もあったりしますが、それはまた別の話。

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アメリカ、カルフォルニアに本拠を置くNINER BIKES(ナイナー・バイクス)
その名の示す通り、元々は29インチのマウンテンバイクからスタートしたオフロードバイクブランド。
現在世界中で人気のグラベルバイクへの取り組みも早く、今のグラベルバイク、アドベンチャーバイクと呼ばれるスタイルを作った、最も重要なブランドの一つと言えます。
whooでもNINERのグラベルバイク、RLTシリーズは大好評です。

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Panasonic Order System(POS)は、パナソニックのスポーツバイクオーダーメイド部門。
クロモリ、チタンのフレームを国内(大阪)の工場でハンドメイドしています。
オーダーを受けた後にパイプの切り出しから始めるPOSは、高い技術力と生産管理能力で、最短で約14営業日からという短い納期で精度の高いフレームを作り上げます。
選べるカラー、デザインが多いのも魅力なPanasonicバイク、実は1990年代にはツール・ド・フランスでも使われたことがあり、ファンの多い当時のレーシングカラーは今でもオーダーすることが可能です。

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1976年にスイスで創業したASSOS(アソス)は、世界最高品質とも言われるハイスペックで革新的な製品を作り続けるサイクルウェア専門ブランド。
ショーツにライクラ生地を使ったのも、ビブ(肩紐)付きショーツを作ったのも、アソスが最初なんです。
そして現在も変わらずトップブランドとして、素晴らしい製品を作り続けているASSOSをおすすめしています。

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斬新な製品を次々と発表し続けるGiroは、カリフォルニア州に本拠を置くアメリカンブランド。
安全性が高く、通気性やフィット感にも優れたヘルメットや、長時間履いていても疲れにくいサイクリングシューズ、そしてキャップ、グローブ、ソックスなどの小物も含め、Giro製品の共通点は「ルックスがクール!」ということ。
品質が良くてかっこいい、文句なしの清貧作りをするGiroもwhooのおすすめブランドです。

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