ツール・ド・のと 勝手にDay-3
さて、前回のポストでは、初めて「ツール・ド・のと」のサポートライダーをさせてもらった話を書きました。
イベント自体は無事に楽しく終えたのですが
「せっかく能登まで行くんだからもうちょっと楽しみたい!」
と企画した追加ライドのお話。
名付けて「ツール・ド・のと 勝手にDay-3」でございます。

京都からはそこそこ遠い能登。
たまにしか行けないんだから存分に楽しみたいよね。
ツール・ド・のとの2日目に参加したアンナさん、ジョージさんと、そんな話をしていました。
で、じゃあもう一泊して少し走っちゃう?ということになったわけです。
2日目のライド終了後、輪島市ののと里山空港からクルマで移動したのは富山県高岡市。
市内のとあるホテルにチェックインした僕たちは、シャワーを浴びた後で再び合流し地元の居酒屋さんでお疲れ会。
ビールで乾杯してむちゃくちゃ美味しい海の幸を存分にいただき、早めの就寝。

今日は能登半島の東側、高岡市の伏木からスタートです。
またまた良い天気ですねー。

伏木から雨晴海岸へ。
この辺は、天気がいいと富山湾越しの 立山が見えるということで氷見線の鉄道の写真を撮る人たちにむっちゃ人気のスポットなのだそうです。
今日は天気はいいけど遠くは霞んで、立山はほんのうっすらと稜線が見える程度。
写真ではちょっとわからない程度にうっすら。


京都ではなかなか味わえない海のある風景にテンション爆上がりの僕たち。
青い海、青い空、最高じゃないか!
雨晴から氷見へ。
氷見漁港の魚市場食堂で朝食が食べたいけど、ネット情報ではいつも混んで待ち時間が長いとのこと。
一応見てみて、長く待つようならサクッと諦めてランチに賭けよう。

で、やっぱり撃沈。
15組待ちだそうで、ちょっと待てないな。
残念ですが、朝食はコンビニで済ますことに。
昼はぜったい美味しい海鮮じゃー!
氷見は先日の豪雨で被害の大きかった地域。
市の道路課が発表している通行止めマップも見ながら、地元の人や復旧工事の邪魔にならぬよう気をつけて進みます。
海沿いを離れ、一旦山へ。


下調べで行ってみたいと思っていた場所に向かって、なかなかの坂を登ります。
そしてたどり着いた長坂の棚田。


遠くに望む富山湾!
そして立山はやっぱりほとんど見えない。。。
この線が稜線なのかなー?って程度。
まあ、仕方ない。
次回に期待ですね。

稲刈りシーズンの棚田。
涼しい風が最高に気持ちいい!
ここまで登ってきた甲斐があったってもんです。
さて、一旦降ってビッグクライムが待ってますよ!


石動山へのクライムの途中、だいぶ登ったところから遠く望む富山湾。
写真ではアレですが、手前の山越しに見える海、とっても雄大な景色です。
調べてみたところ、見えている島は「虻ガ島」ですね。
海の向こうに立山連峰が見えてたら本当にすごいんだろうなー。

富山と石川の県境付近にあり、現在は廃寺となった石動山天平寺は、かつては大変多くの院坊のある、最大級の修験道の拠点だったそうです。

写真の旧観坊は唯一現存する院坊。
内部まで入って見学することができます。
ロマンを感じます!
他にも興味深い史跡が残っており、この山だけで一日楽しめそう。

でも今日は先へ進みます。
というか、ここまででも見どころが多すぎて停まったり写真を撮ったりで、なかなか先に進めないーw
予定はだいぶ押してますが、まあ今日は自由な旅なので、予定変更アリアリなんですけどね。


石川県に入ってからも登って降ってを繰り返し、七尾城跡に到着。
眼下に見えているのは七尾市街、七尾湾と能登島ですね。
この城跡もちらっと見て、内部まではゆっくり見ずに先に進みます。

七尾市街地でランチタイムー!
これ、最高じゃないか!
握りか海鮮丼、悩みますよね。
2秒迷って握りの上に決定。
ネタが分厚くて最高にうまい!茶碗蒸しも美味しかったけど、写真では蓋が閉ざされたままw。


お目当ての海鮮のランチを堪能し、時計を見るともういい時間。
もともと計画していたルートを回ってたら戻るのは夜になっちゃいそう。
ちょっとルート変更です。
トラブルで遅れるのはイヤですが、楽しくて寄り道しすぎての遅れなら全然OK。
ショートカットするにしても、せっかくなら楽しげな道を選びたいよね!


で、選んだ道が、なかなかのアドベンチャールートw
地図上ではうっすらとしたこの道って、抜けられるよね、、?
アドベンチャーすぎてハイテンションな僕たち。
なんとかかんとか山を抜け出して海辺に出た場所はこの辺。
地図によると七尾市佐々波町というところらしいです。

海辺の道に置かれたベンチに座って話をしていた2人のお母さんが僕たちを見て
「あんたらどこから出てきたん?」
そこから少しお話を。
こういった地元の方とのふれあいがまた楽し。
「気ぃつけて行ってなー」
と送り出され、ここからラストパート。
海辺の道を約30km爆走。
途中で、さっき山の上から望めた「虻ガ島」のすぐ近くを通過。
ああ、この島をあんな上の方から見てたのかー。
ちょっと感激

道のすぐ近くに海。
いくつかの小さな港、漁村を通って気持ちよく南下。
気持ちよく爆走したため、この区間の写真はほとんどなし。
朝にも通った雨晴海岸を再び通過。
朝はまだ人も少なく静かでしたが、夕方のこの時間は観光客がいっぱい。
さすが人気スポットだけあります。

ちょうど氷見線の列車が通って本格的っぽい撮り鉄さんと一般の観光客っぽい人がみんなで撮影してる姿が面白い。

もちろん僕も便乗して一枚w
そしてスタートした伏木にゴール!
楽しかったですねー。
天気に恵まれたのもよかったし、風景や道も本当に最高。
ご一緒してくれたお二人にも感謝です!
これはまた来るしかないでしょ。
来年もツール・ド・のと参加からの追加ライドって流れを計画したいですね!
まってろよ!能登!
で、ここで仲間とは別れ、それぞれ京都へ戻るのでした。
帰りのドライブはさすがに眠かったー。
この日のライドデータも載せておきますー
